ひらかたパークのプール「THE・BOON(ザ・ブーン)」は4つのプールと4つのスライダーが大人気!
家族連れも多くみられるひらぱーのプールですが、せっかく行くのであれば快適に過ごしたいですよね。
この記事では、ひらパープールにテントの持ち込みはできるの?食べ物や飲み物は持ち込みできるの?などをご紹介します。
ひらパープールに行かれる方はぜひ参考にしてください(^^)
目次
ひらパープールにテントは持ち込みできるの?
まずはテントの持ち込みについて見ていきましょう。
ひらパープールに持ち込みできる物は?
残念ながらテントは持ち込みできないですが、そのほかにも持ち込みたい物ってありますよね?
いくつかピックアップしましたので参考になれば幸いです。
飲食物
飲食物の持ち込みは可能となっています!
なので、クーラーボックスに入れて持って行ってもいいですね!
浮き輪や水鉄砲などの遊べるグッズ
浮き輪や水鉄砲などのグッズの持ち込みは可能となっています。
イルカのような大きいサイズの浮き輪の持ち込みも可能となっていますが、混雑時には130cmを超える大型フロートの使用が禁止になる事がありますので、注意されたときは使用を控えるようにしましょう。
なお、プールエリア内の4ヶ所に空気入れコーナーが用意されていて無料で使うことができます。
【プールサービス向上その2】
浮き輪の空気入れが無料に!
プールエリアに4か所の空気入れコーナーを用意。セルフサービスですので、入れ過ぎにご注意ください。 pic.twitter.com/eHG0co1z0y— ひらかたパーク (@hirapar_pr) July 13, 2013
ベビーカー
赤ちゃんを連れて行く場合、ベビーカーをどうするか考えますよね。
プールサイドへのベビーカーの持ち込みや荷物運搬キャリーの持ち込みは禁止されています。
プール入口にベビーカー置き場がありますので、そこを利用するかたちになります。(場所に限りがあるので注意。)
その他持ち込み
ペットの連れての入場はできません。
また、ひらかたパークのプール公式サイトの注意事項には下記の物品の持ち込みができないという記載があります。
【持ち込みができないもの】
- 危険物
- 薬物
- ガラス製品
- ビン類
- シュノーケル
- 足ヒレ
- オール
- ゴムボート
ひらパープールに持っていくと便利な持ち物
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持ち込みできないモノがわかったところで、次はあると便利なグッズを紹介します。
ひらパープールに行く時の持ち物リストをまとめてみました!
- 水着
- ラッシュガード
- ビーチサンダル
- タオル
- レジャーシート
- 防水ケース(スマホ、お金)
- サングラス
- ゴーグル
- 飲み物、食べ物
- 日焼け止め(水性)
- 浮き輪
- うちわ
- 日傘
- 化粧品(乳液、化粧水など)
- ヘアブラシ
- ウェットティッシュ
- 虫よけスプレー
- 制汗シート、スプレー
屋根付きベンチやパラソルが設置されている場所もありましたが、開場してからすぐに到着しないと確保するのは難しいです。
休憩場所を確保するためにはレジャーシートが必要です。
日焼け止めを塗るのも忘れないようにしましょう。
日焼け止めにも注意が必要で、油性のサンオイルや日焼け止めクリームはプールの水に影響が出る恐れがありますので、使用が禁止されています。
水性の日焼け止めなら大丈夫です。
ですが水性の日焼け止めはプールに入ると日焼け止めが流れ落ちてしまいますので、定期的に塗り直しながらプールを楽しみましょう。
プールエリアにコインロッカーはあるのですが、プールで写真を撮りたい!売店で軽食を買いたい!といった場合にはスマホを持っていかないといけません。
そこで、スマホを入れる防水ケースがかなり便利なアイテムです。
ケースに入れたままスマホを操作して、子どもの写真を撮ることができます。
また、お金も一緒に入れておくことができますので首から下げておけば、プールサイドに置きっぱなしのスマホやお金を盗まれるかも・・・という心配もなくなります。
とにかくオススメのアイテムなので、ぜひ持って行ってくださいね。
ひらパープールにテント持ち込みはできるの?あると便利な持ち物まとめ
ひらパープールの持ち込みについてご紹介しました。
人気があって人が多いひらパープールですが、事前にしっかり準備をして夏を楽しみましょう。