夏の暑い日には広いプールで思い切り遊びたいですよね!
京都府亀岡市にある、亀岡運動公園プール(通称かめプー)は市営のプールなので、料金も安いです。
それに施設内もかなり充実しているので、おすすめのお出かけのスポットです!
ただ混雑してるときに行っても待ち時間などが発生して大変ですよね?
というわけで、今回は京都府の亀岡市にある、亀岡運動公園プール(亀プー)の混雑情報についてご紹介します!
混雑しやすい時期や時間帯をしっかりおさえて快適なお出かけにしましょう!
目次
亀岡運動公園プール【亀プー】の混雑しやすい時期は?
亀岡運動公園プール(亀プー)は毎年、7月初句頃から8月末頃まで開設されており、夏期にのみ遊ぶことが出来ます。
営業状況は以下の通りです。
- 開設期間
7月初句頃~8月末頃(その年によって異なります) - 使用時間
午前10:00時~午後17:00まで - 利用料金
一般 1,250円
小・中学生 520円
幼児 110円(4歳未満は無料)
ウォータースライダー 無料(身長制限20㎝以上)
混雑しやすい時期ですが、土日が混みやすいのはもちろんのこと、夏休み中やお盆期間になれば学生や家族連れの方たちでにぎわうため、非常に混雑すると考えられるでしょう。
もし混雑を避けたいのであれば、7月初句頃と8月末頃の平日であれば、夏休み期間ではないので、混雑を避けて遊べると思います。
- 土日は混みやすいので注意
- 夏休みやお盆期間はさらに混みやすくなるので要注意
- 混雑を避けるなら夏休み前後の平日がおすすめ
亀岡運動公園プール【亀プー】の混雑しやすい時間帯は?
中には平日にプールへ行くのが難しいという方もいらっしゃいますよね
土日など、どうしても混雑しやすい時期にしか行けないという方は、混雑しやすい時間と人が空いてくる時間をおさえて、人混みを避けましょう!
亀岡公園プール(*^^*)
人がいっぱい! pic.twitter.com/ChQfxv2jkv— あっき (@XwYPKUmjEOK8Nl8) August 26, 2018
混雑しやすい時間帯ですが、こちらは平日を含め11:00~15:00の間が混雑しやすくなるそうです。
特に12:00~14:00のお昼の時間帯は最も混雑しやすいので注意しましょう。
混雑を避けて遊ぶなら、人が減り始める15:00以降に行くのがおすすめです。
- 混みやすいのは11:00~15:00
- 混雑ピークは12:00~14:00
- 混雑を避けるなら15:00時以降がおすすめ
- 開園前は行列になるので、並ぶなら早めに
亀岡運動公園プールの混雑しやすい場所と混雑時の注意点は?
施設内の各プールの混雑状況や日陰の位置など、混雑時に気を付けて頂きたいポイントもありますので、こちらも順を追って説明いたします。
造波プール
造波プールは、1時間に10分間だけ大きな波が作られます。
そのため、その時間になると人が造波プールに密集するので注意しましょう。
ウォータースライダー
場内には約100mのウォータースライダーが2本あります。
こちらは追加料金なしで何回でも滑ることができ、子供から大人まで大人気なので人が集まりやすいです。
30分以上並ぶこともあるようなので、混雑しやすい時間は注意しましょう。
何回も滑りたいなら、人が減ってくる15:00以降がおすすすめです。
流水プール
流水プールも結構混みやすいです、流れも急な場所があるみたいなので、小さなお子様連れの方は目を離さないように注意しましょう。
日陰の確保
休憩などに利用する日陰の位置ですが、一応プールサイドには屋根とベンチ付きのスペースがあるそうです。
ただ混雑時には、なかなかこのスペースに入ることはできないので、簡易テントを持参して、日陰を確保するようにしましょう。
また簡易テントを張ってる人がかなり多いようなので、テントを設置する際は早めに来て場所取りをしておきましょう
売店の利用と飲食物についての注意点
場内にはやきそばやかき氷などが売ってる売店があります。
亀岡公園プールは飲食物の持ち込みが原則禁止になっているので、昼になると昼食を購入する人で混雑がよそうされます。
なので売店を利用する際は、なるべく混雑する時間をずらして利用しましょう
亀岡運動公園プール【亀プー】の混雑状況は?駐車場やアクセス方法まとめ
- プールの利用は平日がおすすめ(夏休み前後は特に)
- 土日やお盆に行くなら人が減ってくる15:00以降に
- 開園前に並ぶ際はよゆうをもって(30分~1時間前くらいには並ぶように)
- 造波プールやウォータースライダーなど混みやすい場所には注意
- 日陰確保は持参した簡易テントで
- 飲食物の持ち込みは禁止なので売店を利用しましょう、お昼の混雑に注意
以上が混雑情報と注意点のまとめになります
なるべく混雑を避けおもいっきり遊んでください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。