音声アプリClubhouse(クラブハウス)がSNSなどで話題となっています!
Clubhouseとはアメリカ発の音声だけでコミュニケーションを取ることが出来る『Twitterの音声版』のようなアプリです。
芸能人もけっこうい使っていて何かと話題なのですが、完全招待制のアプリとなっており、
知人からの招待コードがないと登録ができません。
そんなClubhouseですが、実は裏技が存在していて招待コードなしでも登録できる方法があるという情報がありました!
というわけで、この記事ではClubhouseで招待コードなしで登録する裏技を解説します。
目次
Clubhouse(クラブハウス)の登録制度について
まずは、クラブハウスの通常の登録制度について説明します。
まずはアプリをダウンロード。
そして登録を進めていくと【招待コード】の入力が必要になってきます。
この招待コードは既にClubhouseに登録している人に発行してもらわないといけません。
Twitterやフェイスブック等のSNSでも、
「Clubhouseをすぐにやってみたいけど、周りにやってる人がいないから招待してもらえない!誰か招待してくれない?」
という声が目立ちましたね。
なぜこれほど多くの声が上がっているかというと、この招待コードは一人につき2名しか招待できないので非常に入手困難になっているからです。
※2021年1月29日に招待枠が5人まで増えました!!
こういった理由から、フリマアプリで「招待コード」を高値で販売する人も出てきていますね。
ですが、そのような高値で招待コードを買わなくても大丈夫です!
仮に自分の友人が招待枠を使い切っている場合でも招待枠を使わずに友人を招待できる裏技があるようなのです!
Clubhouse(クラブハウス)の裏技は?
clubhouseに招待枠を使わないで友人を招待する裏技があります。
その前提として、招待する側と招待される側の条件があります。
裏技の条件
- 自分は招待されていてアカウントを持っている
- 招待する人の電話番号が自分のiPhoneの電話帳に登録されている
招待される側
招待してくれる人の電話番号が自分のiPhoneの電話帳に登録されている
以上のを満たしている必要があります。
招待枠を使わないで招待する方法
それでは、招待枠を使わないで友人を招待する方法を見ていきましょう。
招待される人の電話番号が、既にClubhouseに登録している友人の電話帳に入っていると、その人の【Witing list】に招待される人の電話番号が表示されます。
ここでAさんが『Let them in!』を押してくれたら、Bさんは招待をしてもらえたという事になり登録ができます。
この方法で友人を招待枠5人までとは別で招待することができるようです。
やり方自体はとても簡単ですね♪
このやり方法はお互いに電話番号を知らないと【Witing list】に名前が上がってこないので、電話番号を教え合う際は相手に十分注意してくださいね。
Clubhouseの裏技!招待コードなしで登録する方法まとめ
clubhouseに招待枠を使わないで友人を招待する裏技を紹介しました。
clubhouseはiOSのみ対応なのでAndroidユーザーはまだ使えません。
ですが、徐々に注目されてきているので今後日本でもTwitterやInstagramのように人気が出でくるであろうSNSです。
現在はまだ招待制で人数も少ないですが、ユーザーが増えてきたらそれに合わせてルールが変わってくるかもしれません。
今後も新しい情報が入り次第、追記していきますね。