FXループイフダン

ループイフダンのデメリットや危険性を解説【リスク管理すれば堅実な運用は可能】

投資初心者
投資初心者
ループイフダンって80%以上の人が利益を出しているって聞きました。
でも本当にそんなに上手くいくのですか?
デメリットや危険性について知りたいです。

こんな疑問に答えます。

本記事の内容
  • ループイフダンの仕組みをおさらい
  • ループイフダンの3つのデメリット
  • ループイフダンの危険性を回避する運用
うめぽん
うめぽん
ループイフダン歴2年のうめぽんです。
僕はループイフダンで運用し始めてから、累計利益が200万円を超えました。

リピート系自動売買のループイフダンは、その仕組み上どうしても含み損をかかえなければならない運用となります。

ですが自分の経験から、リスク管理をしっかりすることで堅実に利益を得れることがわかりました。

少しでも高いリターンを得ようとして無茶な設定をしてはいけません。目的を利益に置くのではなく、リスク管理を第一優先に考えることで利益はおのずとついてきます。

本記事を読むことで、ループイフダンのデメリットや危険性を知ることができますので、押さえるべきポイントを押さえた運用をしていきましょう。

ループイフダンはリピート系の自動売買ツール

まずは、ループイフダンとは何か?をカンタンにおさらいしましょう。

ループイフダンは、FX自動売買システムのひとつです。

うめぽん
うめぽん
自動売買と聞くと「何だか設定が難しそう。自分なんてできるのかな?」と思うかもしれませんが、ループイフダンはプロが使うような難しい自動売買ではありません。

FXの世界にはたくさんの自動売買がありますが、ループイフダンは「リピート系」と呼ばれる自動売買なので仕組みがとてもシンプルで理解しやすいのが特徴です。

シンプルが故に自分が何をやっているのかをしっかりと理解して運用できるシステムです。

具体的にどんな仕組み?

自分で設定した値幅に基づいて、売りと買いを自動でコツコツ繰り返してくれます。

値段が〇円動くごとに1つずつポジションを買っていき、買った値段より〇円上がったらそのポジションは売る、といったように設定した値幅で売買をずっとくりかえしてくれるのがリピート系自動売買です。

寝ている間もほったらかしで自動売買してくれます。

例を挙げると…

この場合、自動売買の値幅を15銭に設定しています。

Bは買い方向の自動売買、Sは売り方向の自動売買です。

この例ではBの自動売買、相場が15銭動くごとにポジションを取っていき、買ったポジションより15銭上がればそのポジションを利益確定させます。

上記の例では、100円から1ポジション目をスタート。

その後、相場が99円85銭になったので2つ目のポジションを持つことになります。

そして、相場が100円に戻ったので99円85銭で持っていたポジションが決済され利益となります。

このように、値幅を15銭で設定すれば15銭ごとに売りと買いを自動で繰り返してくれます。

また、運用を始めるときに設定する内容もカンタンです。

3ステップで運用開始
  • どの通貨ペアで運用する?
  • 売り(S)か買い(B)のどっちにする?
  • 設定値幅はどうする?

主にこの3つを決めて運用を始めます。

そして気になる実績ですが、ループイフダンは細かく売りと買いを繰り返してくれるため、同じ相場でも裁量取引と比べて利益に大きな違いが出ます。

※裁量取引とは、通常みんながやっている方法です。自分でエントリーするポイントを決めて、利益確定するポイントも自分で決めます。

細かく売りと買いを繰り返すことで利益をたくさん得ることができますが、これを自分で手作業でやろうと思うととてつもない作業になりますよね。

しかし、ループイフダンを活用すれば人間では量的に難しい作業を自動でこなしてくれます。

この画期的なシムテムにより多くの人がループイフダンで資産を増やすことに成功しているのです。

でも本当にそんな上手い話しあるの?と思いますよね。

なのでここからはループイフダンのデメリットや危険性について見ていきます。

リスクを管理することで堅実に利益を得ることができますので、ぜひ読み進めてください。

ループイフダンのデメリットと危険性

ループイフダンのデメリットは以下の3つになります。

  1. 含み損を抱え続ける
  2. 自動追尾機能がある
  3. 損切り機能がある

①常に含み損を抱え続ける

リピート系自動売買のデメリットは、常に含み損を抱えながらの運用になることです。

含み損=まだ確定されていない損失

リピート系自動売買でBタイプを選択した場合、「下がったら買う→上がったら売る」をくりかえします。

そこでもしも値段が下がり続けた場合でも、どんどん買い続けるわけですから、含み損もどんどん増えていきます。

うめぽん
うめぽん
こんな感じで、値下がりするとどんどん含み損が増えていきます。

1000通貨で取引。最初の70円のポジションは70円×1000通貨=7万円分のポジション。

相場が4円下がれば66円になり、7万円分のポジションは6万6000円となるため、4000円の含み損が発生する。

しかしこの含み損は、利益を得るためには必要なことです。

ここから相場が上昇したときに下落時に取っていたポジションが次々と利益確定されて儲けになっていくからです。

投資初心者
投資初心者
では含み損のどういった点がデメリットなのですか?
うめぽん
うめぽん
強制ロスカットが関係してくる点ですね。

このまま急激な下落が続き、含み損が大きくなりすぎると強制ロスカットが発動され、持っているポジションがすべて強制決裁されてしまいます。

その結果、含み損だったものが本当の損失となってしまい多くのお金を失ってしまうのです。

なので、ループイフダンは含み損をしっかり管理しながら運用することが超大切です!

強制ロスカットを避けるために具体的にどうすればいいのかを下記の記事で解説していますので参考にしてください。

また、ループイフダンを始める前に目安資金表をしっかり確認してから運用すれば、強制ロスカットなんてなかなか起こりません。

目安資金表の見方は下記の記事でくわしく解説していますのでぜひ見てみてください。

最初は含み損をかかえるというのが少し怖いかもしれませんが、目安資金表を見て数字で理解しておくことでリスクを管理した運用が可能です。

安全な運用をしても年利8%くらいは取れるのでご安心を。

②自動追尾機能がある

次に自動追尾機能について見ていきます。

さきほどの含み損を抱えるといったデメリットは、相場が自分の予想とは反対に動いているときの話です。(Bの場合は相場が下がっているとき、Sの場合は上がっているとき)

一方で相場が予想通りに動いているときにも注意が必要です。

ループイフダンは相場が予想通りの方向であれば利益確定しながら新しいポジションもどんどん取っていきます。(これを自動追尾と言います。)

つまり、ある程度のところでループイフダンを停止させなければ高値でポジションを掴んでしまい、その後相場が下落したときにずっと決済されない状態が続いてしまうのです。

例として豪ドル/円のチャートを見てみましょう。

豪ドル/円は過去10を見ると60円~105円の間で推移しています。

ループイフダンをBで稼働させた後、相場が上昇して利益が出ているからと言ってループイフダンを停止させずに稼働し続けると、図で青で示した高値の範囲でポジションを持ってしまいます。

相場はいずれ下落方向に向かいますので、そうなったときに高値で取ってしまった買いポジションは数年間は約定されずに含み損を抱えたままという状態になってしまいます。(Sで稼働させる場合はその逆を考える。)

ですので、相場が利益方向に動いているときにも注意が必要であることを覚えておきましょう。

ループイフダンは基本的にはほったらかしでいいですが、停止させるタイミングの「出口戦略」をしっかりと考えておきましょう。

もしも停止させるタイミングが来たときは、欲を出さずにループイフダンを停止させ、他の通貨ペアで稼働できそうなものを探せばよいだけのことです。

③損切り機能がある

ループイフダンには損切り機能がありますが、『損切あり』で稼働させてはいけません。

損切り機能とはリスク管理機能としてループイフダンに備え付けられている機能です。

ループイフダンを稼働させる際に、損切ありor損切なしを選択する場面がありますが、損切ありで稼働させた例を見てみましょう。

  • ループイフダンB
  • 最大ポジション数3
  • 損切あり

に設定したときのケースです。

相場が下落した場合、次へ次へとポジションを取っていきますが、最大ポジション数を3に設置していた場合、4ポジション目に達したときに最も大きいポジションが自動で損切りされてしまいます。

この機能は一度に大きな含み損を抱えることを防ぐための機能なのですが、損切りを一度してしまうとマイナス額は大きいです。

損切りばかり繰り返していると資産が増えるどころか減る一方になってしまいます。

ですので、『損切なし』で運用することをおすすめします。

下記の図のとおり損切なしにした場合は、3ポジション取った後に何も起こりません。(含み損は増えていきます。)

ループイフダンB、最大ポジション数3、値幅80銭、損切なしの場合

図のように相場が下落しても、また上昇してくれば含み損はなくなって利益になりますから、損切りをせずに相場がもどってくるのを待てばよいだけです。

ポイントは下落したときの含み損にも耐えられるように、余裕を持った資金での運用を心掛けることです。

ここでもまた目安資金表を理解しておくことが必要になってくるということですね。

含み損が増えた→損切りをする→含み損を減らす→強制ロスカットを回避

損切りせずに含み損が膨らんだとしても、強制ロスカットにはほど遠いような設定で最初からループイフダンを稼働させましょう。

ループイフダンのデメリットや危険性を解説!まとめ

ループイフダンのデメリットを3つ紹介しました!

解決策としては

  1. 含み損を抱え続ける → 目安資金表を見て余裕を持った資金で運用する
  2. 自動追尾機能がある → ループイフダンを停止させる位置を決めておく
  3. 損切り機能がある → 損切なしに設定

となります。

ループイフダンで運用するときは、これらのデメリットを把握した上で始めましょう。

初心者にオススメの設定は以下の記事で解説しています。

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うめぽん
うめぽん
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