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ループイフダン豪ドル/NZドル【AUD/NZD】の両建てがアツい!運用方法を解説します

うめぽん
うめぽん
こんにちは!ループイフダンでコツコツ資産を増やしているうめぽんです。

今回はループイフダンの通貨ペアのうち「豪ドル/NZドル(AUD/NZD)」についてご紹介したいと思います。

日本人にとって、豪ドル/NZドルはあまり馴染みのない通貨ペアですが、ループイフダンで僕は運用しています。

なぜ豪ドル/NZドルを運用しているのか?どんな特徴があるのか?設定はどうすればいいの?などなど、豪ドル/NZドルの活用方法を解説します。

豪ドル/NZドル(AUD/NZD)の特徴

豪ドル/NZドルは、オーストラリアドルとニュージーランドドルを組み合わせた通貨ペアです。

オーストラリアとニュージーランドは隣国で、どちらもオセアニア諸国の通貨なので似たような特徴を持っています。

豪ドルとNZドルの似ている点
  • どちらも資源国家で中国との取引が多いため中国経済の影響を大きく受ける
  • どちらも先進国の中では金利が高い
  • どちらも緩やかではあるが経済成長が続いている
  • どちらも公的債務残高が少なく、財政破綻のリスクが低い

このように、特徴が非常に似ているため、他の通貨ペアに比べて為替の変動が少なくレンジ相場になりやすい通貨ペアです。(レンジ相場とは一定の値幅にて上下してくれる相場です。)

では、豪ドル/NZドルのチャートを見てみましょう。

過去を振り返ってみると、豪ドル/NZドルは1.0~1.4の間を推移しています。

このチャートは2007年以降のものですが、過去30年を振り返ってみても1.0~1.5の間で推移しており、他の通貨ペアに比べて変動幅が狭い通貨ペアになります。

ループイフダンを稼働させる上でチェックしておきたい豪ドル/NZドルの主な特徴については以下のとおりです。

AUD/NZDチャートの特徴
  1. 過去に1.00を切ったことがない。
  2. 2014年あたりからレンジ相場が続いている。
  3. 経済危機の影響が少ない。

順番に詳しく解説します。

①過去に1.00を切ったことがない

為替の下限値について過去に1.00を大きく割ったことはなく、1.00付近まで下落しても必ず反発しています。

厳密にいえば、2015年3月末に最安値0.998を記録しており、2020年3月19日にも0.998を記録していますが、いずれもワンタッチした後すぐに戻しています。

そして、今後もNZドルの通貨価値が豪ドルの通貨価値を上回る可能性は低いと考えられますので為替も1.0を大きく下回る可能性も低いでしょう。

ループイフダンを運用する上で、下限値が想定できるというのは稼働させる範囲を設定しやすいため大きなメリットです。

②2014年あたりからレンジ相場が続いている

ループイフダンのような自動売買は、トレンドが出てほしい裁量トレードは真逆で、レンジ相場でこそ威力を発揮します。

豪ドル/NZドルは過去30年では1.00~1.5の間を推移しているとお伝えしましたが、さらに2014年あたりからレンジ幅が狭くなり、1.00~1.15の間でレンジ相場が続いています。(値幅にすると1500pips)

2014年頃からレンジが続いている理由としては、2014年頃からオーストラリアの政策金利が下落し、ニュージーランドの政策金利と逆転したため、豪ドル/NZドルの為替も下落。その後はお互いの政策金利に大差がないことから現在のレンジ幅で推移していると考えられます。

【政策金利を引き下げると?】

為替の変動要因の一つとして各国の政策金利があります。

通常、政策金利を引き下げると、その国の通貨を保有することで受け取れる金利が少なくなるため、通貨の魅力が低下します。

その結果その通貨が売られるという流れが発生します。

豪ドルが売られるということは、豪ドル安・NZドル高、つまり豪ドルNZドル相場は下方向へと推移するということです。

豪は2008年、7%を超える政策金利でしたが、それから金利は徐々に下がり始め、2011年から2014年にかけて4.25%から2.5%まで大きく下落、2020年には0.75%まで下がっています。

一方ニュージーランドの政策金利については2011年時点では2.50%と豪よりも低い金利でしたが、2014年から2015年にかけて3.50%まで上昇し、豪の金利と逆転。その後はNZの金利も下がり続け、豪の金利と大差のない状態が続いています。

このように、各国の特徴も似ている上、現在の金利差も狭いことから、今後もしばらくは1.00~1.15のレンジ間で推移していくものと考えられます。

しかもレンジの範囲が狭いので、ループイフダンを稼働させるにはかなり適した通貨ペアと言えます。

③経済危機の影響が少ない

過去に何度も経済危機は起こっていますが、その状況下でも1.0~1.5の間を推移しています。

リーマンショック時も豪ドル、NZドルともに下落するので不況時でも急激に為替が変動しにくい通貨ペアです。

ここ最近では2019年の「フラッシュ・クラッシュ」2020年の「コロナ不況」がありますが、どちらも1.00を切ることはなく決まったレンジの中を推移しており、米ドル円などに比べても大幅に為替が振られる可能性が低い通貨ペアです。

以上、3つの理由から豪ドル/NZドルは今まさにループイフダンを稼働させるべき通貨ペアなのです。

ループイフダン豪ドル/NZドル(AUD/NZD)の設定は?

うめぽん
うめぽん
次に豪ドル/NZドルの設定について解説します。

豪ドル/NZドルは2014年以降、1.00~1.15で上下に動いてレンジ形成をしているとお伝えしましたが、その後さらにレンジ幅が狭くなってきているので上限は1.13で考えます。

ループイフダンの設定としてはこの範囲を両建てで攻めていきます。(両建てとは買いも売りも稼働させること。)

ただし、決済されないポジションを残したくないので両建で稼働させる範囲はもう少し絞って1.03~1.10の間とします。

では具体的にどうするかをご説明しますね。

イメージは下記の図を参考にしてください。

例えば、豪ドル/NZドルは2020年5月当初、1.05付近にいます。

ここでループイフダンAUD/NZDの買いを稼働させ、その後同じ値幅と同じ枚数で売りも稼働させます。(値幅と枚数については後ほど解説します。)

【相場が上昇した場合】

両建て設定後、仮に為替が1.10付近まで上昇した場合は、1.10を超えたときにループイフダンAUD/NZDの買いのみ停止させ、売りは継続させます。その後、1.10を割り込んで両建てゾーンに入ってくるようであればもう一度買いを稼働させます。

【相場が下落した場合】

売りについてはこの真逆です。為替が1.03付近まで下落した場合は、1.03を割ったときにループイフダンAUD/NZDの売りのみ停止させ、買いは継続させます。その後、1.03を超えて両建てゾーンに入ってくるようであればもう一度売りを稼働させます。

もしも今後、1.00~1.13のレンジを外れてくるような動きがあれば、その時に戦略を立て直します。

ですが中国経済が順調ではなく、豪ドルの金利上昇もしばらくは考えにくいため今のレンジが続くと考えています。

ループイフダンの設定値幅と必要資金は?

まずループイフダンの設定値幅ですが、安全な設定としては40pipsをおすすめします(僕は20pipsで運用中)

ループイフダンで失敗を避けるためにはとにかく資金管理を怠ってはいけません。

値幅を狭くすると利益確定回数が増え、大きな利益を出せますが当然リスクも増えます。

ループイフダンの豪ドル/NZドルで選べる値幅は「20・40・80・100」の4種類。

狭い値幅は必要資金が多くなりますので注意してください。

次に、想定する変動幅ですが、含み損が最大になるときを考えると、買いの場合1.10から1.00までポジションを取ったときなので想定変動額は1100pipsです。(売りの場合は1.03から1.13までの1100pips)

アイネット証券の目安資金表では値幅40pipsで想定変動額1000pipsのとき、目安必要資金は19万円です。

今回は想定変動額が1100pipsなので、19万円よりはもう少し資金が必要になりますが30万円ほどあれば余裕を持って運用することができます。

運用後、仮に想定変動額の1100pips動いたとしても強制ロスカットされることはありません。

ただし、それ以上相場が大きく変動する場合はポジションを強制ロスカットされないために追加の資金を入れることも考慮しなければならないので注意が必要です。

ちみなに、40pipsよりも攻めたい場合は20pipsで設定しましょう。

20pipsなら目安必要資金367,200円です。50万円以上は入金して運用することをおすすめします。

反対に、もっと安全に運用したい場合は80pipsを選んでください。

今回の説明は1,000通貨で稼働させたときの話になります。

運用資金に余裕がある方は、自分の運用資金に合わせて枚数を増やしてみてください。

ちなみに僕の設定は20pipsで1万5,000通貨の両建て。口座資金は約700万円です。

実際に設定してみよう

ループイフダンの設定画面です。

AUDNZDにチェックを入れて「絞り込み」ボタンを押してください。

まずは買い方向から注文を入れていきます。

プルダウンで「ループイフダンB40(AUD/NZD)」を選択し、損切なしにチェック、取引数量は1(1000通貨)とします。

次に、最大ポジション数を設定します。

最大ポジション数については、現在のレートから1.10までの値幅を40pipsで割った数を入力します。

今回は例として想定変動額のマックス28ポジションを入れてみました。

「確認」ボタンを押すと最終確認画面が出てきます。必要目安資金を確認し、OKであれば「開始」ボタンを押し稼働させます。

目安必要資金は18万円なので、30万円あれば余裕を持った運用ができますね。(アイネット証券の目安必要資金と少し異なるのは、レートによって取引証拠金が変動しているからです。)

買い方向の注文が完了すれば、次は同じ要領で売り方向の注文を入れていきましょう。

以上で、ループイフダン豪ドル/NZドルの両建てが完成です!

両建てする理由

買いと売りの両方のポジションも持つ、いわゆる「両建て」ですが、FX自動売買をする上で一般的にはおすすめされていません。

なぜなら、一方向に動けば利益は出ますがそれ以上に含み損が膨れ上がるからです。

よって、基本的なセオリーとしては、スワップ金利が高い方で稼働させるパターンが多く、例えば、米ドル/円の買い方向であればスワップがプラスなので米ドル/円が下落して含み損を抱えたとしてもその間毎日スワップが貯まってくれます。

反対に米ドル/円の売り方向であればスワップがマイナスなので、逆方向に相場が動いて含み損を抱えた際、さらに毎日のマイナススワップで損失を拡大させてしまいます。

ですが豪ドル/NZドルの場合、レンジ幅がある程度想定できる上、スワップについても差異がなく買いと売りでプラスとマイナスがころころ入れ替わったりしています。

であればスワップによる貯金はあまり期待できないので、レンジ幅がある程度決まっているというメリットを生かし、両建てで稼働させて稼いでいこうという考え方です。

ループイフダン豪ドル/NZドル【AUD/NZD】の両建て運用方法を解説!まとめ

ループイフダンの豪ドル/NZドルについて解説しました。

FX自動売買はループイフダン以外にもありますが、

  • トライオートFXでは、スプレッドが少し広めでスワップも若干少ない。
  • トラリピは豪ドル/NZドルを取り扱っていません。

よって、豪ドル/NZドルを自動売買で取引する場合、ループイフダンが自動売買の中で一番スプレッドが狭く、スワップも有利(マイナススワップが少ない)です。

あまり馴染みのない通貨ペアで取っ付きにくいかもしれませんが、豪ドル/NZドルはかなりおすすめです。

30万円で安全に運用を始めてみましょう。

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