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iDeCoイデコおすすめ銘柄(ファンド)4選!!金融機関の比較もしてみた

よめ
よめ
iDeCo(イデコ)でおすすめの運用商品を教えて!
うめぽん
うめぽん
おすすめ銘柄と選び方を教えます!

イデコを始めたいと思っても、投資信託の種類がたくさんありすぎて、投資初心者ではどの商品が良いのか分からないですよね。

今回は、イデコの商品選びに関して「わからなかったらとりあえずこれを買えばいい!」という商品や、選ぶときに気を付けるポイントを紹介します。

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イデコのおすすめ銘柄(ファンド)4選はコレ!

まずは結論から!イデコで運用できるオススメの商品を紹介します(^^♪

  1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
  2. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
  3. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  4. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

詳しくは、後ほど解説します。

イデコのおすすめ銘柄(ファンド)を見る前に知っておくべきこと

最初におすすめ銘柄を紹介しましたが、その前にイデコの商品を選ぶ際の基本的なチェックポイントを理解しておく必要があります。

うめぽん
うめぽん
まずは、どの金融機関でイデコを運用するのか?を決める必要があります。
  • 金融機関によって、取り扱う商品の種類や数が違う
  • 金融機関によって、手数料が違う

基本的なところはこの2つですので、それぞれ見ていきます。

イデコ金融機関の比較:取り扱う商品の種類や数

投資信託を買おうと思うと、様々な金融機関があり、金融機関ごとに色んな種類の投資信託を取り扱っています。

ですが、その中でもイデコで運用できる商品というのは限られています。

メジャーどころの金融機関では、下記のとおりイデコ商品を取り扱っています。

金融機関 イデコで運用できる投資信託
SBI証券 36本
楽天証券 31本
マネックス証券 24本
松井証券 11本
大和証券 21本
イオン銀行 23本

SBI証券と楽天証券が種類豊富ということがわかりますね。

イデコ金融機関の比較:手数料

イデコで発生する手数料は下記のとおりです。

  1. 加入時:2,829円(初回のみ)
  2. 毎 月:171円(口座管理手数料)
  3. 毎 月: ?円(運営管理手数料:金融機関によって異なる)
  4. 受取時:440円(振込の都度必要)
  5. 移す時:4,400円(金融機関によっては必要なし)
よめ
よめ
色々な手数料がかかっているのね。
うめぽん
うめぽん
①②④はイデコに必要な手数料なのでどの金融機関でも違いはありません。
③の毎月かかる運用管理手数料と④の移管時の手数料は、金融機関によって異なりますので注意が必要です。

この③と④のうち、④の「移す時」というのは、今使っている金融機関から他の金融機関、または企業型確定拠出年金に移換する際に発生する費用なので、頻繁に必要なものではありません。

なので、③の方に注意が必要です。

イデコは老後の資金を目的としているため長期の運用になります。

この毎月かかる運営管理手数料ですが、0円の金融機関もあれば、300円以上必要な金融機関もあります。

例えば、毎月300円必要な金融機関で20年積み立てたとすると、運営管理手数料が0円の金融機関と比べて7万2,000円もの手数料がかかってしまいます。

つまり、③の運用管理手数料が発生しない金融機関を選ぶということがポイントです。

▼金融機関ごとの運用管理手数料と移管時手数料

金融機関名 運用管理手数料 移管時手数料
楽天証券 0円 4,400円
SBI証券 0円 4,400円
マネックス証券 0円 4,400円
松井証券 0円 4,400円
イオン銀行 0円 0円
大和証券 0円 0円
岡三証券 205円 0円
三井住友銀行 255円 0円
ゆうちょ銀行 255円 0円
みずほ銀行 255円(資産50万円以上で0円) 0円
りそな銀行 315円 0円
野村證券 283円(資産100万円以上で0円) 0円

メジャーどころの楽天証券やSBI証券、マネックス証券では、運用管理手数料がかからないので問題ありませんね!

イデコおすすめ銘柄(ファンド)は何?投資信託の手数料

イデコで必要な手数料については、上記で説明しましたよね。

さらに、投資信託で運用するときには、主に次の3つの手数料が必要になります。

  1. 購入手数料(購入時にかかる)
  2. 信託報酬(保有している間にかかる)
  3. 信託財産留保額(解約時にかかる)

投資信託を購入する際にはまず『購入手数料』がかかります。

この購入手数料がかかる場合、自分が投資しようと思った金額から、その分だけマイナスの状態でスタートすることになります。

なので、購入手数料が無料の『ノーロード』という投資信託を選びましょう。

また、『信託報酬』と言って、運用をしてくれている人(プロ)に支払う手数料があります。

解約時にかかる「信託財産留保額」、購入時の「購入手数料」は1回ですが、信託報酬は保有している間ずっとかかる手数料ですので、信託報酬がどれくらいなのかを必ずチェックするようにしましょう。

イデコおすすめ銘柄(ファンド)4選を詳しく!

①楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

この商品は「楽天VTI」と言われています。

VTIとは?

バンガード・トータル・ストック・マーケットETFのことを「VTI」と言います。

このVTIというのは、アメリカの投資信託会社「バンガード社」が販売する米国株式市場全てへ投資する海外ETFなんです。(ETFとは上場投資信託のこと)

つまり、楽天がこのバンガード社のVTIを買い付ける投資信託で、米国への集中投資ができます。

米国株約4000銘柄に分散投資しているようなイメージです。

投資信託のコストは?

  1. 購入手数料:0円(ノーロード)
  2. 信託報酬:0.172%
  3. 信託財産留保額:0円

この先も成長が見込まれる経済大国アメリカに投資するのは賢明な判断ですね。

また、信託報酬が低く、純資産総額は右肩上がりとなっています。

②楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))

この商品は「楽天VT」と言われています。

楽天VTIが米国に集中投資していたのに対し、楽天VTは全世界へ投資をしています。

VTとは?

アメリカのバンガード社が運用する「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」のこと。

これ1本に投資するだけで新興国から先進国まで世界中の株式市場への投資が出来るというメリットがあります。

世界中の株式市場へ投資をしていますが、実は半分以上がアメリカの株式で占められています。

そして日本が2位、イギリスが3位、続いて中国、カナダ、フランス、ドイツなど他にも様々な国で構成されています。

半分以上がアメリカですので、アメリカの経済に大きく左右されるところはVTIと同じです。

投資信託のコストは?

  1. 購入手数料:0円(ノーロード)
  2. 信託報酬:0.222%
  3. 信託財産留保額:0円

アメリカをメインにして、他にも分散投資をしたい!という方にはオススメです。

全世界の株価は基本的には成長していきますので、こちらも投資対象としては問題ありません。

③eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

eMAXIS Slimシリーズの中から、先進国株式インデックスファンドをオススメします。

eMAXIS Slimシリーズは、信託報酬の低さに特徴がある人気の投資信託です。

このファンドは「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」で1位に選ばれています。業界の低コスト化を牽引したことなどが評価されています。

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックスファンド」は「MSCI KOKUSAI インデックス」への連動商品で、先進国株式市場に広く投資が可能です。

投資信託のコストは?

  1. 買付手数料:ノーロード(0円)
  2. 信託報酬:0.10989%以内
  3. 信託財産留保額:0円

アップル、マイクロソフト、アマゾン、ジョンソンアンドジョンソンなど米国株式を6割強組入れています。

楽天VTと同じで、米国の比率の高さが目立ちます。

楽天VTも世界の株式市場が対象でしたが、楽天VTと違うところは、日本と新興国を含まない点です。

先ほどのeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)と同様に、これからの日本の成長性に?な方や他の投資信託を運用している方はこちらでいいですね。

また、取扱金融機関が多く始めやすい商品と言えます。

④eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

こちらのeMAXISSlim米国株式(S&P500)は、S&Pに連動する投資信託です。

S&Pとは?

S&P500は米国の大型株500社で構成される指数で、投資家には馴染みのある指数です。
「投資の神様」ウォーレン・バフェットが積極投資を推奨する指数としても知られています。

つまり、米国の大型株に集中投資するイメージです。

投資信託のコストは?

  1. 購入手数料:0円(ノーロード)
  2. 信託報酬:0.165%以内
  3. 信託財産留保額:0円

2018年の米国株式市場は好調だったため、この投資信託は、資金の流入も増えて純資産総額が順調に伸びてきています。

多くの方が知っているS&Pという指数に連動するので、わかりやすい商品ですね。

S&P500は、過去20年を見ると、歴史上ではかなり儲かっている最強の一角です。

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イデコのおすすめ銘柄(ファンド)4選はコレ!金融機関の比較まとめ

イデコで商品を選ぶ際には、投資信託のほかに「定期預金」もあります。

定期預金は元本保証なので人気はありますが、おすすめしません。

理由は、定期預金の利率よりも、手数料が上回っており、結果的に資産が増えないからです。

「元本は確保して、イデコで節税だけしたい!」という人向けの方法ですね。

運用での資産作りも目的としているなら、イデコおすすめ4銘柄でアメリカを中心に投資できます。

これからも人口が増える世界の覇権国への投資は、堅い投資だと言えます。