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下駄箱の靴のカビを撃退!安価でできるカビ対策や予防法、掃除方法

梅雨が始まり、蒸し暑い夏の時期が始まりました。

うめぽん
うめぽん
下駄箱を開けて久しぶりにいつもと違う靴を履こうとしたら、カビが生えてる!なんてことありますねよ。
毎日の忙しい中で、下駄箱を定期的にチェックすることはなかなかしないので、気付いたらカビが生えていた!ということがほとんどです。
せっかく高いお金を払って買ったお気に入りの靴も、カビが生えてしまってはテンショ下がりますよね。
そうならないように、まずはカビを予防することが大切です。

それでも靴にカビが生えてしまうこともありますので、ここでは「予防する方法」と「除去する方法」をお伝えします。

実際に私が予防できている方法なので、ぜひ試してみてください。

下駄箱の靴にカビを生やしたくない!そもそもカビが生える原因は?

カビが発生する条件

一度靴にカビが生えてしまうと、下駄箱中に広がり他の靴までカビが広がってしまいます。

これは、クローゼットなどでも同じですねよ。

まきろん
まきろん
そもそもカビが生える条件って何なの?
カビ発生の条件

  1. 栄養分
  2. 酸素
  3. 温度
  4. 湿度
  5. 時間

これらのうち、どれかを取り除くことによってカビの発生を押さえることができます。

つまり、発生する条件を満たさなければよいのです。

カビの発生条件のなかで取り除けないもの

しかし、これら5つの条件の中で絶対に取り除けない要素もあります。

栄養分

プラスチック、ビニールクロス、畳など、人間の栄養にならないものであってもカビの栄養になります。


酸素

人間が生きる以上「酸素」の環境は取り除けません。


温度

「温度がない」ということもありえません。

よって、私たちがコントロールできるとすれば、「湿度」「時間」ということになります。

カビが好む湿度を取り除く。

それから、繁殖するための時間を与えないということがカビ対策のポイントです。

日常的に「換気」や、「こまめな掃除」を続けることが大切です。

定着したすぐのタイミングではカビの胞子は目には見えません。

十分に成長した時に見えるようになります。

カビが目に見えるということは、「さらにカビを作っていこう」というサインと捉えてよいでしょう。

ですので、目に見える前に対策するのがベストです。

下駄箱の靴のカビ対策や予防する方法

汗が乾いていないまま靴を収納しない

まず、靴が湿ったまま下駄箱に入れてしまっていることがカビ原因としてあげられます。

たとえ少し時間だけしかはかなかったという靴も、夏場であればやはり汗が靴にしみているため、そのまま入れて下駄箱に入れてしまうとカビが繁殖する原因になります。

日本の夏が湿気が高く蒸し暑い日が続くため、カビが発生しやすい気候となっています。

また、雨の日に濡れた靴や、裸足で履いた靴、スポーツに使用した靴は汗や水分をたくさん吸収しているため注意が必要です。

玄関に靴がちらかってしまうのでは履いた後はすぐに片付けたくなるかもしれませんが、乾かさないまま下駄箱に入れてしまうとカビを発生させる原因となりますので、乾かしてから下駄箱に入れるようにしましょう。

玄関自体に湿気がたまりやすく、下駄箱から出していても乾きにくい場合は、屋外での陰干しをおすすめします。

靴をたくさん入れすぎない

下駄箱のスペースは限られているため、靴を多く買いそろえてしまうと、たくさん詰め込むかたちで密度が高くなってしまいます。

換気をしても下駄箱の奥まで換気ができかず、しっかり換気ができません。

履かなくなった靴から処分するか、自宅内の別の場所に保管して、下駄箱のスペースには余裕を持たせておく必要があります。

下駄箱の換気をこまめにする

靴の出し入れのときしか開閉しないというご家庭では、当然ですが下駄箱に湿気がたまりますよね。

定期的に下駄箱を開放してあげましょう。

玄関の湿気を取り除く

玄関に湿気がこもっているパターンもあります。

玄関とお風呂場が近い場合は、水蒸気が玄関へと流れている、

アパートなどでは、雨の日に玄関に湿気がたまりやすい、

といったことがあり、下駄箱を換気したり靴を乾かしていてもダメなことがあります。

ですので、玄関自体を換気することや、湿気で玄関ドアに水滴が発生している場合は拭きとることも必要です。

新聞紙を入れる

新聞紙も活用できます。

靴の下に新聞紙を敷いておくことで、下駄箱の汚れ防止や湿気を吸収してくれます。

除湿剤を購入し、下駄箱に入れておく

湿気をコントロールするなら、これが一番オススメ。

「水取りぞうさん」「ドライペット」のような除湿剤であれば、安く購入することができます。

うめぽん
うめぽん
私はこれだけで、以前は毎年靴に生えていたカビを、ほぼ防ぐことができています!

下駄箱の全部の段に除湿剤を置いています。

すぐに水の吸収を始めていっぱいになるで、1シーズン(梅雨~夏にかけて湿気の多い時期)に2~3回入れ変えています。

下駄箱を何回も開けるのは、面倒!という方にはオススメです。

ちなみに、靴はしっかり乾かすことは必要だと思います。

下駄箱や下駄箱の靴に生えてしまったカビを除去するには?

下駄箱のカビを除去

用意するものは、小さいほうき、濡れた雑巾、乾拭き用の雑巾、アルコール除菌スプレーです。

アルコール除菌スプレーは「パストリーゼ」などでいいと思います。

棚が傷まないか、まずは目立たない場所で試してからにしてください。

掃除の順番

  1. 靴をすべて出す
  2. 小さいほうきで、はき掃除
  3. 雑巾で水拭きする
  4. アルコールスプレーを吹き付ける
  5. 乾いた雑巾で拭いて、しばらく下駄箱の扉を開けておく
  6. 出した靴は日陰などで干しておく

カビ汚れはアルコール消毒で撃退できます。

アルコールスプレーがなければ、アルコールウエットティッシュなどでも可能。

掃除のあとそのまま捨てられるので便利さもあります。


靴のカビを除去

まず乾いた布で見える範囲のカビを拭きとる。

カビを拭きとった布は不衛生なので、捨てましょう。

次に、除菌スプレーをかけた布で拭いていきます。

目に見えない部分にもカビは発生しています。

カビが生えた靴は、全体的に拭きましょう。

靴専用の除菌スプレーもしくは家庭用の除菌スプレーを使いましょう。

靴専用であれば、「collonil コロニル ライニガースプレー 」などがあります。

うめぽん
うめぽん
私の場合、たくさんの靴にカビが生えてしまったことがあるのですが、除菌スプレーで靴のカビを取り除き、下駄箱に除湿剤を入れておくことで、本勝負である夏場にカビの発生を防ぐことに成功しています。

下駄箱の靴にカビ!対策や予防法 まとめ

いかがでしたでしょうか?

毎日忙しい中で、カビ取りに時間をかけたくありませんよね。

たくさんの靴にカビが生えてしまうと、掃除するのも一苦労で時間も取られてしまいます。

なので、普段からカビを発生させないような環境にしておくのが大切です。

靴は乾かしてから入れる。こまめに換気をする。除湿剤を入れておく。

これだけでずいぶんと変わると思いますので、ぜひ試してみてください。